演題の募集期間
2013年10月2日(水) ~ 12月11日(水)正午まで
演題募集は、締め切りました。演題登録を多数頂きありがとうございました。
このページの下部に演題登録画面のリンクボタンがあります
演題登録時の注意事項

インターネットによるオンライン演題受付のみとさせていただきます。

演題登録は筆頭著者・共著者共に学会会員に限ります。
「筆頭著者の会員番号」欄へ必ず
会員番号を入力してください。(申請中のときは99を入力してください。)

演題受領通知は登録完了後にUMINより配信される電子メールを以て替えさせて頂きます。

演題採否通知は上記に付記される演題登録番号をもってホームページにて公開いたします。

制限文字数を超える登録はできません。

画像や図表は使用できません。

演題募集期間後の訂正・登録・削除は一切できません。
1.登録について
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Netscape、Safari、FireFox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
画面より電子メールアドレスを入力する際は、必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスを入力してください。
演題受領書は発行いたしません。演題登録時に、UMINから自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。
配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください。
演題を登録する際に、演題登録番号が自動的に割り当てられます。また、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
演題登録番号とパスワードを用いることにより、締切日までは、登録内容を何回でも変更することができます。
パスワードの保存とその機密保持に関しては登録者の責任といたします。演題登録番号およびパスワードは
登録演題内容の変更のほか、受領確認、採否確認にも必要ですので必ず記録しておいてください。
パスワードを紛失した場合でも、セキュリティの関係から問い合わせ、及び再発行等には一切応じられませんのでご注意ください。
2. 入力の前に
演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプにご注意ください。
記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文欄も同様です。
3.入力全般について
記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文記入欄も同様です。
登録締切後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加・変更もできません。
重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認ください。
あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。
また、改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。
4.入力文字について
英字及び数字は半角(1バイト文字)で記入してください。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入してください。半角カタカナは使用できません。
丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。
ローマ数字(ⅠⅡⅢ)はJISコードで定義されていないため、入力できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIの様に入力してください。
ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。
(登録画面上にギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますのでここからコピーしてください。)
Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。
(登録画面上の記載方法を参照してください)
オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。
5.登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)
20名まで
6.登録可能な最大所属施設数
10施設まで
7.文字数制限
演題名 全角60文字以内
抄録本文 全角830文字以内
8.選択入力項目について
筆頭著者の職種(必須):
01.医師 |
02.臨床検査技師 |
03.衛生検査技師 |
04.薬剤師 |
05.看護師 |
06.歯科医師 |
07.事務職 |
08.研究職 |
09.その他 |
カテゴリー(必須):
01.一般演題(口演・ポスターどちらでも可) |
公募演題 |
02.一般演題(口演) |
公募演題 |
03.一般演題(ポスター) |
公募演題 |
04.シンポジウム:輸血医学の温故知新 |
指定演題 |
05.シンポジウム:ADAMTS13と疾患との関連 |
指定演題 |
06.シンポジウム:TTPとHUS |
指定演題 |
07.シンポジウム:輸血医療を補完する人工赤血球製剤の効力と安全性 |
指定演題 |
08. シンポジウム:iPS細胞を用いた細胞療法への展開 |
指定演題 |
09.シンポジウム:臍帯血を用いた細胞治療の新しい展開 |
指定演題 |
10.シンポジウム:産婦人科における輸血の現状と問題点 |
指定演題 |
11.シンポジウム:輸血後鉄過剰症のマネジメント |
指定演題 |
12.シンポジウム:輸血医療における看護師の役割 |
指定演題 |
13.シンポジウム:輸血部門の管理業務 up-to-date |
指定演題 |
14.シンポジウム:細胞療法の現状と将来 |
指定演題 |
15.シンポジウム:自己フィブリン糊の臨床応用と課題 |
指定演題 |
16.シンポジウム:大量出血症例における急性凝固障害に対する最適輸血療法を考える |
指定演題 |
17.シンポジウム:輸血ガイドラインの見直し |
指定演題 |
18.シンポジウム:学会認定・自己血輸血看護師制度の課題−認定取得看護師はどこまで責任を負えるか− |
指定演題 |
19.テクニカルセミナー:造血細胞移植に必要な細胞処理・検査に関する技術講習会(第3回) |
指定演題 |
20. 輸血検査技師セミナー:講演会 |
指定演題 |
21.輸血検査技師セミナー:症例検討会 |
指定演題 |
22.共催セミナー(指定) |
指定演題 |
※一般演題発表形式の最終決定は、総会事務局に一任とさせて頂きます。
※指定演題は、総会事務局から指定された演者のみのご登録となります。
キーワード1~3:
01.輸血臨床 |
02.輸血副作用:溶血性 |
03.輸血副作用:非溶血性 |
04.輸血副作用:対策 |
05.輸血感染症 |
06.輸血検査 |
07.赤血球型 |
08.輸血製剤 |
09.自己血輸血 |
10.造血幹細胞移植 |
11.細胞治療 |
12.輸血業務:適正使用 |
13.輸血業務:管理業務 |
14.輸血業務:その他 |
15.血液事業 |
16.その他 |
演題の登録、確認・修正はこちらから
※暗号通信(推奨)
※平文通信
【演題登録についてのお問い合わせ先】
第62回日本輸血・細胞治療学会総会 運営事務局
株式会社メッド
〒701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
TEL : 086-463-5344 FAX : 086-463-5345
E-mail : 62jstmct@med-gakkai.org