採択結果
※4月10日(月)に、ご登録メールアドレス宛に通知をお送りしております。
未着の方はお手数ですが下記までご一報ください。
第65回日本輸血・細胞治療学会総会 運営事務局
E-mail:65jstmct@med-gakkai.org
演題募集
演題募集期間
平成28年10月26日(水)〜平成29年1月11日(水)正午 締め切りました
演題登録時の注意事項
インターネットによるオンライン演題受付のみとさせていただきます。
演題登録は筆頭著者は学会会員に限ります。「筆頭著者の会員番号」欄へ必ず会員番号を入力してください。(申請中のときは99を入力してください。)共著者は会員である必要はございません。システム登録時には「共著者の会員番号」欄に「99」と入れてください。
演題受領通知は登録完了後にUMINより配信される電子メールを以て替えさせて頂きます。
演題採否通知は上記に付記される演題登録番号をもってホームページにて公開いたします。
制限文字数を超える登録はできません。
画像や図表は使用できません。
演題募集期間後の訂正・登録・削除は一切できません。
利益相反について
今回の第65回日本輸血・細胞治療学会総会から、利益相反状態について、演題登録時に申請していただくことになりました。
日本輸血・細胞治療学会 利益相反(COI)に関する指針細則ページを参照のうえ、演題登録画面で、抄録提出前1年間における筆頭および共同演者の利益相反状態について(細則第2条①-⑨参照)、筆頭演者がまとめて、以下のように申請してください。
■(申告すべき利益相反は)「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。
■「ある」にチェックを入れた方は、「学術集会発表時における自己COI申告書」(様式-1)に記載の上、学会本部事務局へメール(info@mail.jstmct.or.jp)またはFAX(03-5804-2612)でご提出願います。
倫理面への配慮について
発表内容については倫理指針などのルールを順守する必要があります。
そこで、次々回、第67回日本輸血・細胞治療学会総会から、秋季シンポジウムの発表も含め、下記のように、演題登録時に、倫理委員会の審査について、チェックをお願いする予定です。(今回は、チェックによる申請は必要ありません。)
現在計画中もしくは進行中の研究については、以下の点に留意して、研究を進めていただき、ご発表いただく準備をお願いします。
※倫理指針につきましては、「日本輸血・細胞治療学会 倫理規定」を参照してください。
1.登録について
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Netscape、Safari、FireFox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
画面より電子メールアドレスを入力する際は、必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスを入力してください。
演題受領書は発行いたしません。演題登録時に、UMINから自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください。
演題を登録する際に、演題登録番号が自動的に割り当てられます。また、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号とパスワードを用いることにより、締切日までは、登録内容を何回でも変更することができます。パスワードの保存とその機密保持に関しては登録者の責任といたします。演題登録番号およびパスワードは登録演題内容の変更のほか、受領確認、採否確認にも必要ですので必ず記録しておいてください。
パスワードを紛失した場合でも、セキュリティの関係から問い合わせ、及び再発行等には一切応じられませんのでご注意ください。
2.入力の前に
演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプにご注意ください。記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文欄も同様です。
3.入力全般について
記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文記入欄も同様です。登録締切後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加・変更もできません。重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認ください。
あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。また、改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。
4.入力文字について
英字及び数字は半角(1バイト文字)で記入してください。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入してください。半角カタカナは使用できません。
丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。
ローマ数字(I II III)はJISコードで定義されていないため、入力できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIの様に入力してください。
ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。(登録画面上にギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますのでここからコピーしてください。)Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。(登録画面上の記載方法を参照してください)
オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。
5.登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)
20名まで
6.登録可能な最大所属施設数
10施設まで
7.登録可能な最大所属施設数
演題名:全角60文字以内
抄録本文:全角830文字以内
8.選択入力項目について
筆頭著者の職種(必須) |
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01.医師 |
02.臨床検査技師 |
03.衛生検査技師 |
04.薬剤師 |
05.看護師 |
06.歯科医師 |
07.事務職 |
08.研究職 |
09.その他 |
カテゴリー(必須)※指定セッションテーマは仮題です。 | |
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01.一般演題(口演・ポスターどちらでも可) | (公募) |
02.一般演題(口演) | (公募) |
03.一般演題(ポスター) | (公募) |
04.特別・招聘・教育講演 | (指定) |
05.シンポジウム:I&Aをどう活用するか-医療安全の視点で- | (指定) |
06.シンポジウム:新生児輸血 残された課題-分割製剤TF- | (指定) |
07.シンポジウム:学会アルブミンガイドライン/その運用と問題点<関連学会合同シンポ> | (指定) |
08.シンポジウム:徹底討論:大量出血症例に対する輸血治療として、 フィブリノゲン製剤は推奨されるべきか? | (指定) |
09.シンポジウム:赤血球不規則抗体に関する国際シンポジウム Part II | (指定) |
10.シンポジウム:新血液製剤ガイドラインに関するシンポジウム | (指定) |
11.シンポジウム:海外輸血学会と我が国の役割 | (指定) |
12.シンポジウム:診療所・在宅における輸血療法の在り方 | (指定) |
13.シンポジウム:進め!進め!輸血のチーム医療 | (指定) |
14.シンポジウム:輸血検査の精度管理・業務管理 | (指定) |
15.シンポジウム:間葉系細胞を用いた免疫・再生療法 | (指定) |
16.シンポジウム:遺伝子細胞治療 | (指定) |
17.シンポジウム:HEV | (指定) |
18.シンポジウム:自己フィブリン糊について | (指定) |
19.シンポジウム:輸血を必要とする血液疾患と輸血副反応のマネジメント | (指定) |
20.教育セミナー:学会認定・看護師に期待すること | (指定) |
21.教育セミナー:学会認定・自己血輸血医師看護師制度協議会指定セミナー | (指定) |
22.教育セミナー:細胞治療に必要な細胞処理・検査に関する技術講習会 | (指定) |
23.教育セミナー:輸血検査技師リフレッシャーコース | (指定) |
24.ワークショップ:院内情報管理システム | (指定) |
25.ワークショップ:2017年度日本血小板・顆粒球型ワークショップ | (指定) |
26.ワークショップ:最近の輸血検査技術の進展(赤血球、血小板、白血球) | (指定) |
27.ワークショップ:止血目的の輸血療法を考える | (指定) |
28.シンポジウム等その他 | (指定) |
※一般演題発表形式の最終決定は、総会事務局に一任とさせて頂きます。
※指定演題は、総会事務局から指定された演者のみのご登録となります。
キーワード | ||
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大項目(必須) | 中項目(必須) | 小項目(必須) |
01-輸血副作用 (感染症を除く) | 01-1輸血副作用(感染症を除く):鉄過剰症 01-2輸血副作用(感染症を除く):非溶血性副作用 01-3輸血副作用(感染症を除く):溶血性副作用 01-4輸血副作用(感染症を除く):その他 | 01-1輸血副作用(感染症を除く):症例 01-2輸血副作用(感染症を除く):基礎研究 |
02-輸血感染症 | 02-1輸血感染症:細菌感染 02-2輸血感染症:HBV 02-3輸血感染症:HCV 02-4輸血感染症:HEV 02-5輸血感染症:輸血前・後感染症検査 02-6輸血感染症:その他 | 02-1輸血感染症:症例 02-2輸血感染症:基礎研究 |
03-輸血検査 | 03-1輸血検査:血液型/不規則抗体 03-2輸血検査:HLA 03-3輸血検査:HPA 03-4輸血検査:その他 | 03-1輸血検査:臨床 03-2輸血検査:基礎研究 |
04-輸血療法 | 04-1輸血療法:大量輸血 04-2輸血療法:緊急輸血 04-3輸血療法:止血 04-4輸血療法:外科系 04-5輸血療法:内科系 04-6輸血療法:その他 | 04-1輸血療法:臨床 04-2輸血療法:基礎研究 |
05-造血細胞移植 | 05-1造血細胞移植:骨髄移植 05-2造血細胞移植:末梢血幹細胞移植 05-3造血細胞移植:末梢血幹細胞採取 05-4造血細胞移植:臍帯血移植 05-5造血細胞移植:アフェレーシスナース 05-6造血細胞移植:その他 | 05-1造血細胞移植:臨床 05-2造血細胞移植:基礎研究 |
06-細胞治療 | 06-1細胞治療:DLI 06-2細胞治療:間葉系細胞 06-3細胞治療:再生医療 06-4細胞治療:その他 | 06-1細胞治療:臨床 06-2細胞治療:基礎研究 |
07-血液製剤 | 07-1血液製剤 :クリオプレシピテ-ト 07-2血液製剤 :フィブリノゲン製剤 07-3血液製剤 :洗浄・置換血小板 07-4血液製剤 :PC-HLA 07-5血液製剤 :その他 | 07-1血液製剤:臨床 07-2血液製剤:基礎研究 |
08-自己血輸血 | 08-1自己血輸血:術前貯血式 08-2自己血輸血:術中回収式 08-3自己血輸血:希釈式 08-4自己血輸血:自己血輸血看護師 08-5自己血輸血:その他 | 08-1自己血輸血:病院 08-2自己血輸血:その他 |
09-輸血関連管理 | 09-1輸血関連管理:製剤管理 09-2輸血関連管理:適正使用 09-3輸血関連管理:チーム医療 09-4輸血関連管理:その他 | 09-1輸血関連管理:病院 09-2輸血関連管理:その他 |
10-輸血実施管理 | 10-1輸血実施管理:臨床輸血看護師 10-2輸血実施管理:患者観察 10-3輸血実施管理:緊急時対応 10-4輸血実施管理:輸血の記録 10-5輸血実施管理:その他 | 10-1輸血実施管理:病院 10-2輸血実施管理:その他 |
11-輸血教育 | 11-1輸血教育:医師 11-2輸血教育:検査技師 11-3輸血教育:看護師 11-4輸血教育:その他 | 11-1輸血教育:病院 11-2輸血教育:その他 |
12-啓発活動 | 12-1啓発活動 :合同輸血療法委員会 12-2啓発活動 :院内監査 12-3啓発活動 :調査活動 12-4啓発活動 :その他 | 12-1啓発活動 :病院 12-2啓発活動 :その他 |
13-その他 | 13-1その他:症例 13-2その他:臨床研究 13-3その他:基礎研究 | 13-1その他:病院 13-2その他:その他 |
演題登録についてのお問い合わせ先
第65回日本輸血・細胞治療学会総会 運営事務局 株式会社メッド
〒701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
TEL:086-463-5344 FAX:086-463-5345
E-mail:65jstmct@med-gakkai.org