HOME >>参加者へのご案内
1.参加登録及び参加実績登録
○ 事前登録は行っておりません。
○ 当日、参加登録は参加者受付(ホテルハマツ1階ロビー)にて、参加実績登録は参加実績 登録受付(ホテルハマツ2階エレベーター前)にて行います。
登録受付時間
5月24日(木)12:00~16:30
*24日のみ郡山ビューホテルアネックス3階ロビーで受付を行います。
5月25日(金)8:20~18:00
5月26日(土)8:20~18:00
5月27日(日)8:20~13:30
○ 参加登録費:10,000円
○ 懇親会費 : 3,000円(懇親会のみの登録はできません)
○ 参加登録の際にお渡しする名札(兼参加証・領収証)に所属・氏名を記入し、会期中、会場内では必ず着用してください。また、名札の再発行は行いません。
○ 名札ケースは回収します。会場内外に回収箱を設置します。
2.日程・抄録集
○
会員の方には、事前に学会事務局より発送しておりますので持参してください。
なお、会員の方で日程・抄録集が届いていない場合は学会事務局まで問い合わせ下さい。
また、当日は1部2,000円で販売しますが、部数に限りがあります。
3.呼び出し
○ 会場内での呼び出しは行いません。伝言板をホテルハマツ2階エレベーター前付近に設置します。
4.懇親会
○
総会2日目(5月26日(土))18:10より、ホテルハマツ3階「平安」にて行います。
美味しいお酒と手に選りをかけたメニューをご用意いたしましたので、多数のご参加をお待ちしております。
5.企業共催セミナー
○
総会2日間の昼に、企業共催セミナーを開催いたします。
各日、当日分の共催セミナー(LS)整理券を、1名につき1枚まで配布しますが、枚数に限りがありますので、予めご了承ください。
配布場所:共催セミナー(LS)整理券配布所(ホテルハマツ2階エレベーター前)
配布時間:
25日(金) 8:30~
26日(土) 8:30~
6.昼食付き総会長講演、教育セミナーの案内
○ 27日(日)11:45~12:45に第1会場にて総会長講演「血小板の保存と保存傷害の克服」を、第3会場にて教育セミナー「認定輸血検査技師の現在」を開催いたします。いずれも昼食付きです。昼食整理券は、27日(日) 8:30~ ホテルハマツ2階エレベーター前にて配布します。
1. 口演発表者(特別講演・教育講演・シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・各セミナー等・一般演題)の先生方へ
1) 発表時間
一般演題の発表時間は、各10分(発表7分・質疑応答3分)を予定しています。
スライド枚数に換算して、10枚以内を目安としてください。
また、特別講演・教育講演・シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・テクニカルセミナー・イブニングセミナーでの発表時間に関しては、座長に一任します。
震災被害へのお見舞いの言葉などは謹んで辞退申し上げます。
2) 発表形式
Power PointによるPCプレゼンテーションのみとします。
PCプロジェクターは、第1~第6会場内に各1台、正面投影のみとなります。
3)PCの仕様
会場に用意するPCのOSはWindows XP/7となります。
また、アプリケーションソフトはMicrosoft Power Point 2003/2007/2010となります。
4)発表データの仕様
○ 発表データは、Windows 版 Power Point 2003/2007/2010で提出してください。
* 会場のPCは全て、XGA(1024×768)に統一してあります。解像度をXGAに合わせてからレイアウトを確認してください。
○ 発表データは、USBメモリーに限ります。
* Macintosh版Power Pointで作成されたデータをUSBメモリーで持ち込まれる場合、互換性が損なわれる可能性がありますので、事前に確認してください。
○
一般演題での動画(Power Pointのアニメーション機能は除く)、音声の使用はできません。
また、一般演題以外での動画(Power Pointのアニメーション機能は除く)については、Windows Media Player(MPEG1,およびAVI形式)にて再生可能なものを使用してください。
動画ファイルには、拡張子(.wmv)を必ず付けてください。また、音声の使用はできません。
○
作成したファイルのファイル名は「演題番号:氏名」(例:010輸血太郎)で設定してください。
また、発表データは、必ず事前に最新のウイルスチェックを行ってください。
○
文字化け、画面レイアウトのバランス異常を防ぐ為、フォントは、Power Pointに標準設定されているTrue Typeフォントを使用してください。(下記のフォントを推奨します)
日本語:MS明朝・MS P 明朝・MSゴシック・MS P ゴシック
英語:Arial・Century・Times New Roman
* 総会当日、データの文字化け、画面レイアウトのバランス異常などは、主催者側で修正しませんので事前に十分に確認してください。
5)当日のお願い
○
発表当日、PC受付(ホテルハマツ発表会場前)にお越しください。
セッション開始30分前までに、発表データの受付、試写(動作確認)を行ってください。発表用のデータは、PC受付にて発表用PCにコピーし、発表終了後、データは主催者側で責任を持って消去します。お預かりしたUSBメモリーは発表終了までPC受付で預かります。発表終了後、返却しますので忘れずに取りにきてください。
○ バックアップデータを持参されることをお勧めします。
○ 発表時のスライドの操作は演台上のPC・マウスを使用してください。
2.口演発表の座長の先生方へ
1) 参加登録終了後、担当セッション当日、必ずPC受付(ホテルハマツ各階発表会場前)にお越しください。
2) セッション開始20分前までに、各会場の次座長席近くに着席ください。
3.ポスター発表者の方へ
1)
掲示前に必ずポスター会場前のポスター発表受付(ホテルハマツ2階ホワイエ北)にお越しください。
2グループ(A,Bグループ)に分けて行います。
Aグループ:
受付時間25日(金) 9:00~11:00
発表時間25日(金)15:00~17:30
撤去時間26日(土)11:30~11:45
Bグループ:
受付時間26日(土)12:00~13:00
発表時間26日(土)16:30~17:42
発表時間27日(日)10:30~11:42
撤去時間27日(日)14:00~14:30
2) 発表時間
各6分(発表4分、質疑2分)を予定しています。
3) 発表形式
掲示時間内の指定する日時に、座長の進行の下、各自のポスター前で発表をしてください。
4) ポスターの仕様
○ 会場にご用意するパネルの大きさは、横90cm×縦210cmです。
○ また、掲示のためのピンも会場に用意いたします。
○
演題番号は主催者側で用意しますが、タイトル(演題名、所属、演者名)は、各自で用意してください。
(横70cm×縦20cm)
○
掲示するポスターの内容として、目的、方法、結果ならびに結論を、順序良く簡潔に整理して掲示してください。
また、見やすいポスター作製を心掛け、特に図表・写真などは、約2mの距離から判読できるものを用意ください。
4.ポスター発表の座長の先生方へ
1) ご担当セッション開始20分前までに、ポスター会場前のポスター受付までお越しください。
2) 時間厳守にて進行をお願いいたします。
5.利益相反(COI)開示について
○ スライドかポスター掲示にて、筆頭発表者について過去1年間のCOI開示をお願いします。(強制ではありません) http://www.fmu.ac.jp/home/yuketsu/jstmct60/index.html
○
COI関係ありの場合、下記より該当するものを開示して下さい。
1. 役員・顧問(一つの会社・団体から年間100万円以上)
2. 株保有・利益( 〃 100万円以上)
3. 特許使用料 ( 〃 100万円以上)
4. 講演料 ( 〃 50万円以上)
5. 原稿料 ( 〃 50万円以上)
6. 受託研究・共同研究費( 〃 200万円以上)
7. 奨学寄付金 ( 〃 200万円以上)
8. 寄付講座所属(発表者自らが属している場合)
9. 贈答品などの報酬(一つの会社・団体から年間5万円以上)
○ 開示例(口頭・ポスター発表とも最後に示して下さい。)
6.一般演題発表資格
1)
一般演題発表者および共同発表者とも、日本輸血・細胞治療学会の会員に限ります。
未入会の方は、下記にて入会の手続きを行ってください。
一般社団法人日本輸血・細胞治療学会事務局
〒113-0033
東京都文京区本郷2-14-14 ユニテビル5階
TEL:03-5804-2611 FAX:03-5804-2612
次の概要にて、医薬品・医療機器・書籍の展示を行います。
1)開設日時:
5月25日(金)9:00~18:00
5月26日(土)9:00~18:00
5月27日(日)9:00~14:00
2)会場 :
企業展示・・・・・ホテルハマツ 3階「ホワイエ」
書籍展示・・・・・ホテルハマツ 2階「ホワイエ」
浅井隆善、猪狩次雄、稲葉頌一、大久保光夫、奥山美樹、菅野隆浩、神林裕行、菊地正輝、北澤淳一、佐竹正博、佐藤伸二、 髙橋孝喜、立花直樹、田中朝志、玉井佳子、能登谷武、牧野茂義、松崎浩史、 峯岸正好、室井一男、安田広康、大戸 斉
(敬称略 順不同)
認定輸血検査技師制度協議会
認定輸血検査技師制度の更新予定者を対象として、第60回日本輸血・細胞治療学会総会期間中に下記の日程で「認定輸血検査技師更新のための講座参加証明書」を発行します。
なお、今回は総会に参加された方に「認定輸血検査技師更新のための講座参加証明書」をお渡しします(指定講座は設定しません)。
1.会 期: 平成24年(2012年)5月25日(金)~5月27日(日)
2.会 場: ホテルハマツ(福島県郡山市虎丸町3番18号)
3.発行日時:
5月25日(金)13:00~15:00
5月26日(土)13:00~15:00
5月27日(日)13:00~15:00
4.発行場所: ホテルハマツ2階エレベーター前(会場案内図を参照ください)
5.受領方法:
証明書発行場所にて「総会参加証(名札) 」と会員証を提示して下さい。
コンピューター確認後、「認定輸血検査技師更新のための講座参加証明書」をお渡しします。
(参加実績登録受付にて第60回総会参加実績登録を済ませておいて下さい)
なお、「認定輸血検査技師更新のための講座参加証明書」の再発行は致しません。
また、会期以降に申請されても発行は致しませんので、ご注意下さい。
* 更新までの5年間に少なくとも1通以上の「認定輸血検査技師更新のための講座参加証明書」が必要となります.
1)学会認定・アフェレーシスナース受験予定者へ
日本輸血・細胞治療学会 学会認定・アフェレーシスナース制度
第3回学会認定・アフェレーシスナース試験の受験予定者を対象として、試験に関するガイダンスを開催します。総会会場2階参加実績登録受付にて第60回総会への参加登録後、当ガイダンス会場へお越し下さい。
記
1.日 時 : 平成24年5月25日(金) 17:40~18:40
2.会 場 : 第4会場(ホテルハマツ 2階「開成の間」)
3.対象者 : 第3回認定アフェレーシスナース試験の受験予定者
4.説明会内容 :
(1) 講習会と試験日:平成24年11月10日(土)、11日(日)(予定)
(2) 試験種目:筆記試験
(3) 講習会と試験会場: 名古屋大学鶴友会館(予定)
(4) 受験申請資格:看護師、臨床看護経験、アフェレーシス看護経験、所属長(看護部長またはそれに代わる者)及び輸血責任医師の推薦書等
(5) 受験申請書受付締切日:未定
(6) 昨年度受験合格者の体験談
(7) 受験申請に係わる書類:平成24年度の受験に関する案内は、5月下旬頃日本輸血・細胞治療学会ホームページ(http://www.jstmct.or.jp/jstmct/) 「認定制度」 →「学会認定・アフェレーシスナース制度」に掲示いたします。
(8)問い合わせ先:
〒113-0033 東京都文京区本郷2-14-14 ユニテビル5階
日本輸血・細胞治療学会認定・アフェレーシスナース制度係 宛
電話:03-5804-2611 FAX:03-5804-2612
E-mail:info@jstmct.or.jp
2)学会認定・輸血看護師受験予定者へ
日本輸血・細胞治療学会 学会認定・輸血看護師制度
平成24年度学会認定・臨床輸血看護師試験(10月27日、28日に実施予定)の受験予定者を対象として、認定試験に関するガイダンスを開催します。総会会場2階参加実績登録受付にて第60回総会への参加登録後、当ガイダンス会場へお越し下さい。
記
1.日 時 : 平成24年5月27日(日) 9:35~10:35
2.会 場 : 第2会場(ホテルハマツ 3階「中央の間」)
3.対象者 : 学会認定・臨床輸血看護師試験の受験予定者
4.講習予定内容 : 以下の項目(予定)について説明いたします。
(1)試験日予定:平成24年10月27日(土)、28日(日)
(2)試験種目:筆記試験
(3)試験会場予定:(関東地区)
(4)受験申請書受付期間:平成24年6月1日(金)~平成24年7月31日(火)(厳守,消印有効)
(5)申請の留意点、受験資格(学会会員歴、基準単位、カリキュラム等)
(6)講習会・試験・病院研修
(7)学会認定・輸血看護師試験を受けて
(8)病院実習を担当して
(9)その他(受験申請書請求先、申請書送付先及びお問い合わせ先等)
5.その他 : 今年度の受験に関する案内は、5月下旬頃日本輸血・細胞治療学会ホームページ(http://www.jstmct.or.jp/jstmct/) 「認定制度」 →「学会認定・臨床輸血看護師制度」に掲示いたします。
3)「自己血輸血看護師制度協議会指定セミナー受講証明書」発行について
学会認定・自己血輸血看護師制度協議会
学会認定・自己血輸血看護師の受験資格および認定更新条件として、看護師および所属施設の自己血輸血責任医師はともに、日本自己血輸血学会教育セミナーまたは自己血輸血看護師制度協議会指定セミナーを受講し、受講証明書を有していることが必要です。
今回、下記のセッションを自己血輸血看護師制度協議会の指定セミナーとしましたので、ご案内いたします。
1.指定セミナー名 :
ワークショップ-5
貯血式自己血輸血 -適正な実施基準確立に向けて-
第14回学会認定・自己血輸血看護師制度協議会指定セミナー
2.日時:平成24年5月27日(日) 13:00~15:00
3.会場:第3会場(ホテルハマツ3階「右近+桜の間」)
4. 受領方法:指定セミナー開始前に、上記会場前にて「名札(兼参加証・領収書)」を提示してください。名前と所属を確認し、「自己血輸血看護師制度協議会指定セミナー受講証明書」をお渡しします。セミナー終了後に受講証明書・協議会保存用を回収いたします。受講者保存用は大切に保管してください(再発行はいたしません)。
主催:日本血小板・顆粒球型ワークショップ
会 長: 髙 橋 孝 喜
(東京大学医学部附属病院教授)
共催:バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社
日本血小板・顆粒球型ワークショップ設立25周年を記念して、下記内容でワークショップ講演会ならびに記念交歓会を行いますので奮って御参加ください(講演会参加費無料)。
日時・会場:
2012年5月25日(金)18:00 ~ 20:00
ホテルハマツ3階 第2会場
次 第
18:00~18:20 1部 2012年度日本血小板・顆粒球型ワークショップ総会
18:20~20:00 2部 2012年度日本血小板・顆粒球型ワークショップ
18:20~18:40
ISBT血小板型、顆粒球型ワークショップ報告
座長 東京大学附属病院輸血部 髙 橋 孝 喜
演者 東京大学附属病院輸血部 津 野 寛 和
18:40~19:00
症例報告
座長 東京大学附属病院輸血部 津 野 寛 和
1.HPA-5b抗体産生とDRB1*08:03との相関性
演者 日本赤十字社九州血液センター 黒 田 ゆかり
2.新生児血小板減少症例の検査システムについて
演者 大阪府赤十字血液センター 高 陽 淑
19:00~20:00
招待講演
座長 大阪大学医学部附属病院輸血部 冨 山 佳 昭
1. Detection of antibody against GPIV
演者 Institute for Clinical Immunology and Transfusion Medicine
Justus Liebig University Sentot Santoso
座長 四天王寺国際仏教大学 倉 田 義 之
2.Clinical implications of platelet and granulocyte immunobiology in Korea
演者 Department of Clinical Pathology, Seoul National
University College of Medicine Kyou-Sup Han