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2011年10月4日(火)〜12月1日(木)12月8日(木)正午まで延長いたします。
演題募集を締め切りました。たくさんの演題登録 ありがとうございました
演題登録は画面下のリンクボタンから
演題登録時の注意事項
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Netscape、Safari、FireFox以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
画面より電子メールアドレスを入力する際は、必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスを入力してください。
演題受領書は発行いたしません。演題登録時に、UMINから自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください。
演題を登録する際に、演題登録番号が自動的に割り当てられます。また、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号とパスワードを用いることにより、締切日までは、登録内容を何回でも変更することができます。パスワードの保存とその機密保持に関しては登録者の責任といたします。演題登録番号およびパスワードは登録演題内容の変更のほか、受領確認、採否確認にも必要ですので必ず記録しておいてください。
パスワードを紛失した場合でも、セキュリティの関係から問い合わせ、及び再発行等には一切応じられませんのでご注意ください。
演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプにご注意ください。記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文欄も同様です。
記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文記入欄も同様です。
登録締切後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加・変更もできません。重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認ください。
あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。また、改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。
英字及び数字は半角(1バイト文字)で記入してください。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入してください。半角カタカナは使用できません。
丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。
ローマ数字(ⅠⅡⅢ )はJISコードで定義されていないため、入力できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIの様に入力してください。
ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。(登録画面上にギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますのでここからコピーしてください。)Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。(登録画面上の記載方法を参照してください)
オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。
20名まで
10施設まで
演題名 全角60文字以内
抄録本文 全角830文字以内
01. | 医師 |
---|---|
02. | 臨床検査技師 |
03. | 衛生検査技師 |
04. | 薬剤師 |
05. | 看護師 |
06. | 歯科医師 |
07. | 事務職 |
08. | 研究職 |
09. | その他 |
01. | 一般演題(口演・ポスターどちらでも可) | 公募演題 |
---|---|---|
02. | 一般演題(口演) | 公募演題 |
03. | 一般演題(ポスター) | 公募演題 |
04. | シンポジウム:輸血の安全性到達水準2012 | 指定演題 |
05. | シンポジウム:将来の輸血医療/職種連携によるチーム医療の構築 | 指定演題 |
06. | シンポジウム:輸血過誤と対策 | 指定演題 |
07. | シンポジウム:洗浄血小板の臨床効果と将来展望 | 指定演題 |
08. | シンポジウム:世界における血漿分画製剤治療の現況 | 指定演題 |
09. | シンポジウム:危機的出血への輸血治療を検証する | 指定演題 |
10. | シンポジウム:輸血細胞治療:基礎から臨床へ | 指定演題 |
11. | シンポジウム:細胞移植と細胞治療に係る指針と運用 | 指定演題 |
12. | シンポジウム:合同輸血療法委員会の役割と意義 | 指定演題 |
13. | パネルディスカッション:産科危機的出血の病態とその輸血対応 | 指定演題 |
14. | パネルディスカッション:こんな時どうすればいいか? | 指定演題 |
15. | パネルディスカッション:3.11大震災:救急医療と輸血 | 指定演題 |
16. | ワークショップ:輸血検査の進歩と検証 | 指定演題 |
17. | ワークショップ:輸血医療のIT化と電子カルテ | 指定演題 |
18. | ワークショップ:献血資源を用いた研究のあり方と国民への還元 | 指定演題 |
19. | ワークショップ:看護師と輸血業務 | 指定演題 |
20. | ワークショップ:貯血式自己血輸血-適正な実施基準確立にむけて- | 指定演題 |
21. | テクニカルセミナー: 造血細胞の処理・操作・アッセイ | 指定演題 |
22. | イブニングセミナー | 指定演題 |
23. | 共催セミナー | 指定演題 |
※一般演題発表形式の最終決定は、総会事務局に一任とさせて頂きます。
※指定演題は、総会事務局から指定された演者のみのご登録となります。
01. | 輸血臨床 |
---|---|
02. | 輸血副作用:溶血性 |
03. | 輸血副作用:非溶血性 |
04. | 輸血副作用:対策 |
05. | 輸血感染症 |
06. | 輸血検査 |
07. | 赤血球型 |
08. | 輸血製剤 |
09. | 自己血輸血 |
10. | 造血幹細胞移植 |
11. | 細胞治療 |
12. | 輸血業務:適正使用 |
13. | 輸血業務:管理業務 |
14. | 輸血業務:その他 |
15. | 血液事業 |
16. | その他 |
※暗号通信(推奨)
※平文通信
第60回日本輸血・細胞治療学会総会運営事務局
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