I&Aに関するご質問のうち、いくつか代表的なものを掲載しております。ご質問の際などに参考にして下さい。

どのように実施されますか?
病院が受審の申し込みをしてから、認定証の発行までの流れは以下の通りです。
詳しくは日本輸血・細胞治療学会事務局(I&A委員会、TEL:03-5804-2611)または » 支部事務局 へお問い合わせ下さい。
  1. 『 I&A受審を希望している』ことを支部I&A事務局にFAXでお知らせ下さい。
  2. 支部I&A委員会にて、受け入れ(実施)の可否について検討を行い、受審申し込み施設に受け入れの可否について連絡いたしますす。
  3. 受け入れが認められた施設は、『 Inspection & Accreditation受審申込書 』を日本輸血・細胞治療学会事務局(I&A委員会)に送付して下さい。
  4. 日本輸血・細胞治療学会事務局(I&A委員会)より、受審申し込み施設に『 I&Aの実施に関するお知らせ 』(請求書・振込票)が送付されます。
  5. 受審費用を指定口座にお振込み下さい。そのI&A委員会より指示のあった、審査に必要な書類を支部I&A委員会に送付して下さい。
  6. I&A委員会と貴施設の連絡責任者とで、視察日(訪問審査日)の調整を行います(審査に必要な書類は、視察日の1ヶ月前には送付しておいて下さい)。
  7. 視察(訪問審査)を実施します:1日
  8. 各視察委員による視察報告書案の作成後、視察委員長による視察報告書案のまとめを作成し、支部I&A委員会議および学会認定評価委員会において、視察結果報告書案の検討、修正および認定の可否について判定します。
  9. 認定評価委員長と支部I&A委員長による視察結果報告書を受審施設に送付します。
    改善が必要と勧告された場合、受審施設は3ヶ月以内に、改善報告書を支部I&A委員会に送付して下さい。また、一定期間で改善が不可能な事項に関しては、意見書を添付して下さい。支部I&A委員会より指名された視察員が改善を確認するために再度」視察を実施します。
    視察委員の作成した改善確認報告を、支部I&A委員と認定評価委員会の協議により判定します。
  10. 上記報告書に基づいた、日本輸血細胞治療学会I&A認定評価委員会の審議により、認定書の発行もしくは保留(要改善)を決定いたします。
  11. 認定と判定された場合は、日本輸血・細胞治療学会事務局(I&A委員会)より、受審施設に『 I&Aの認定証発行に関するお知らせ 』を送付します。
  12. 『 I&Aの認定証発行に関するお知らせ』に従い、認定書発行費用を指定口座にお振込み下さい。振込みが確認されれば、認定証を送付します。
    認定証の有効期限は5年間です。認定の更新は、改めて同様の手順を必要としますので、認定有効期限の6ヶ月前までに受審申し込みを行って下さい。
    平成18年4月3日受付分より
費用はどのくらいかかるのでしょうか?
視察費用3万円、認定書発行費用2万円(全国一律)
視察委員はどのような方ですか?
主に日本輸血細胞治療学会認定医、認定輸血検査技師です。I&A委員会の研修などで、輸出療法体制の点検と評価の方法について研修を受けた者です。
私は主に輸血検査の業務に携わっており、I&Aについては理解をしているつもりです。しかし院内への周知に苦慮しております。どうしたら良いでしょうか?
HPの » I&Aおよび認定施設とは に、目的、認定基準、  » 認定施設一覧 にI&A認定施設の記載がございますので、こちらを参考にして下さい。
自己評価だけでは不十分ですか?
最近では病院機能評価を、多額の費用を投じて受ける病院が増加しております。 その必要性は、第三者から客観的に評価を受けることに価値があるという認識からです。 それは自己評価では客観性が薄くなりがちで、都合の悪いことには触れなくなるという人間心理が働くからです。 実際Inspectionを行いますと、どんなに良い施設であっても、問題が浮かび上がってくることが多々あります。 これらを改善することにより、さらに輸血医療の安全性が高まります。そこに「第三者からの客観的な目」の必要性があります。
当院では血液型検査の凝集の強さを記録に残していません。マニュアルはあるのですが、残した方が良いのでしょうか?I&Aの見地からはどう考えますか?
検査においてはマニュアルがあり、それを遵守していることが最低ラインであり、 誰が検査を行っても、手順の統一があり、検査の品質保証になります。 なにか問題が発生した場合、何が、どこで、どうやって起きたかを検証する必要がでてきます。 単に血液型記載のワークシートでは、検査そのものから発生したものか、記入あるいは転記ミスから発生したのかが不明となり、 改善するにも具体的な方法が見つかりません。 よって判定を導き出すための結果記録、輸血検査における凝集の強弱の記載はI&Aのチェックリストの必須項目になっています。

E-Mailによるお問い合わせはI&A委員会 » ia@jstmct.or.jp まで

I&Aに関する御質問に対して、専門家がアドバイスをいたします。セルフチェックをしながら、 またARMなどの解釈でお困りの時など、何でも結構ですからお寄せ下さい。 尚、御質問の際は氏名、所属機間名、連絡先等を明記のうえ、御送信下さい。

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