第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会

演題募集

採択結果

採択結果 (PDF)
※2月19日(火)に、ご登録メールアドレス宛に通知をお送りしております。
未着の方はお手数ですが下記までご一報ください。
第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会 運営事務局
E-mail:67jstmct@med-gakkai.org

演題募集期間

2018年10月3日(水)~12月12日(水) 締め切りました

演題登録時の注意事項

  • インターネットによるオンライン演題受付のみとさせていただきます。
  • 一般演題の筆頭著者は学会会員に限ります。共著者は会員である必要はございません。
    ※会員番号入力欄へは、
    会員の場合:会員証右上に印字されている5桁の数字
    非会員の場合:99
    を、それぞれ入力してください。
  • 演題受領通知は登録完了後に配信される電子メールを以て替えさせて頂きます。
  • 演題採否通知は上記に付記される演題登録番号をもってホームページにて公開いたします。
  • 制限文字数を超える登録はできません。
  • 画像や図表は使用できません。
  • 演題募集期間後の訂正・登録・削除は一切できません。

利益相反について

第64回日本輸血・細胞治療学会総会から、利益相反状態について、演題登録時に申請していただくことになりました。
日本輸血・細胞治療学会 利益相反(COI)に関する指針細則ページを参照のうえ、演題登録画面で、抄録提出前1年間における筆頭および共同演者の利益相反状態について(細則第2条①-⑨参照)、筆頭演者がまとめて、以下のように申請してください。
■(申告すべき利益相反は)「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。
■「ある」にチェックを入れた方は、「学術集会発表時における自己COI申告書」(様式-1)に記載の上、学会本部事務局へメール(info@mail.jstmct.or.jp)またはFAX(03-5804-2612)でご提出願います。

倫理面への配慮について

発表内容につきましては研究倫理指針(人を対象とする医学系研究に関する倫理指針、ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針)、改正個人情報保護法案などのルールを順守していただく必要があります。そこで、第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会から、演題登録にあたり倫理委員会の審査についてチェックをお願いすることとなりました。以下のように申請をしてください。
■(倫理面への配慮について)「特に申告する点はございません」もしくは「別途プログラム委員会にメールで報告します」にチェックを入れてください。
■「別途プログラム委員会にメールで報告します」にチェックを入れた方は、下記倫理的手続きについて(資料2-1~2-5)をご確認の上、プログラム委員会(67program@jstmct.or.jp)までメールにて申告内容をお送り願います。プログラム委員会での採否決定の際参考にさせていただきます。

※倫理的手続きについて
資料2-1 学術総会への演題応募における倫理的手続きに関する指針<PDF>
資料2-2 倫理手続きチェックリスト<PDF>
資料2-3 カテゴリー分類 図1<PDF>
資料2-4 カテゴリー判断フローチャート 図2<PDF>
資料2-5 Q&A<PDF>

※倫理規定につきましては、「日本輸血・細胞治療学会 倫理規定」を参照してください。

1.登録について

画面より電子メールアドレスを入力する際は、必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスを入力してください。

演題受領書は発行いたしません。演題登録時に、自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください。

演題を登録する際に、演題登録番号が自動的に割り当てられます。また、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号とパスワードを用いることにより、締切日までは、登録内容を何回でも変更することができます。パスワードの保存とその機密保持に関しては登録者の責任といたします。演題登録番号およびパスワードは登録演題内容の変更のほか、受領確認、採否確認にも必要ですので必ず記録しておいてください。

パスワードを紛失した場合でも、セキュリティの関係から問い合わせ、及び再発行等には一切応じられませんのでご注意ください。

2.入力の前に

演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプにご注意ください。記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文欄も同様です。

3.入力全般について

記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文記入欄も同様です。登録締切後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加・変更もできません。重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認ください。
あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。また、改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。

4.入力文字について

英字及び数字は半角(1バイト文字)で記入してください。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入してください。半角カタカナは使用できません。
丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。

ローマ数字(I,II,III)はJISコードで定義されていないため、入力できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIの様に入力してください。

ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。(登録画面上にギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますのでここからコピーしてください。)Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。

演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。(登録画面上の記載方法を参照してください)

オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。

5.登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)

20名まで

6.登録可能な最大所属施設数

10施設まで

7.登録可能な最大文字数

演題名:全角60文字以内
抄録本文:全角830文字以内

8.選択入力項目について

筆頭著者の職種(必須)
01.医師
02.臨床検査技師
03.衛生検査技師
04.薬剤師
05.看護師
06.歯科医師
07.事務職
08.研究職
09.その他
カテゴリー(必須)
01.一般演題(口演・ポスターどちらでも可)(公募)
02.一般演題(口演)(公募)
03.一般演題(ポスター)(公募)
04.特別・教育講演(指定)
05.シンポジウム(指定):平時・非常時の血液供給体制
06.シンポジウム(指定):予期せぬ抗体への対応
07.シンポジウム(指定):移植医療に関するHLA関連検査
08.シンポジウム(指定):iPS細胞/幹細胞が拓く最新医学研究
09.シンポジウム(指定):輸血感染症
10.シンポジウム(指定):次世代に繋ぐ 〜継承〜
11.シンポジウム(指定):今後求められる自己血輸血とは?
12.シンポジウム(指定):小規模施設および在宅における輸血医療体制の構築に向けて
13.シンポジウム(指定):周術期医療における輸血療法
14.シンポジウム(指定):造血幹細胞移植の展望:最良の採取と移植をめざして
15.シンポジウム(指定):がん制圧に向けた免疫細胞療法の展望
16.シンポジウム(指定):ヘモビジランス
17.シンポジウム(指定):輸血医療における血小板抗体の種類とその意義
18.シンポジウム(指定):止血戦略における輸血医療のup to date
19.シンポジウム(指定):小児・新生児輸血
20.シンポジウム(指定):診断に迷う出血性疾患
21.シンポジウム(指定):適切な輸血療法にむけたガイドラインの整備とその現状
22.シンポジウム(指定):難病血液疾患の病態、診断、治療(輸血を含む)
23.シンポジウム(指定):アルブミン製剤使用の現状と将来
24.その他(指定)

※一般演題発表形式の最終決定は、総会事務局に一任とさせて頂きます。
※指定演題は、総会事務局から指定された演者のみのご登録となります。

キーワード1~3(1は必須)
01.輸血臨床-外科系
02.輸血臨床-内科系
03.輸血臨床-小児・産婦人科
04.輸血臨床-その他 
05.輸血副作用-溶血性/輸血過誤/鉄過剰症
06.輸血副作用-非溶血性/その他
07.輸血感染症
08.赤血球型
09.顆粒球・血小板型
10.HLA/組織適合性
11.輸血検査-血液型/不規則抗体/HLA抗体等
12.輸血関連検査-感染症/凝固系/血球系検査等
13.適正使用(PBMも含む)
14.輸血管理(監査、チーム医療等も含む)
15.輸血教育
16.輸血に関する地域・調査活動-合同輸血療法委員会、アンケート調査、I&A
17.自己血輸血
18.造血幹細胞採取・造血幹細胞移植  
19.細胞治療/再生医療/臓器移植
20.血液事業-献血/採血/製造/品質管理 
21.血液事業-供給/管理運営/技術協力/その他
22.その他

演題登録についてのお問い合わせ先

第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-28
TEL:092-432-2533 FAX:092-432-2534
E-mail:67jstmct@med-gakkai.org